IP-KVMアクセスコントロールボックス
2XRT-0015G
- トランスミッターのローカルコンソール側のユーザーが操作ボタンを押下するだけで、レシーバーの操作権限を有効/無効に切替可能
- プラグアンドプレイ - トランスミッターとレシーバーのいずれにおいてもソフトウェアのインストールは不要
- USBバスパワー設計 - 外付け電源アダプター不要
- 簡単操作
2XRT-0015Gは、操作ボタンを押すだけでレシーバーの操作権限を有効/無効に設定できるIP-KVMアクセスコントロールボックスです。2XRT-0015GをIP-KVMタイプ※1 のトランスミッターにセットアップすると、レシーバーの操作権限の設定を素早くかつ簡単に行うことができるため、ローカルコンソール側のユーザーだけが操作できるように制限をかけることができます※2。
2XRT-0015Gのセットアップは、本体のケーブルをIP-KVMトランスミッター※3 に接続するだけですので、簡単で時間もかかりません。プラグアンドプレイ対応のため、ソフトウェアのインストールやデバイスの設定は不要です。さらに、製品本体のケーブルは5mありますので、トランスミッターを長距離延長し、機器の配置を自由に行えるのが特長です。
注意:
※1 2XRT-0015Gに対応した製品は、弊社Webサイト(https://www.aten.com/jp/ja/)にてご確認ください。
※2 トランスミッターのリア側にあるスライドスイッチを「RS-232 CONFIG/ACCESS CONTROL」の位置に切り替える必要があります。
※3 2XRT-0015GのRS-232コネクターをIP-KVMトランスミッターのRS-232ポートに接続し、また、USBバスパワー給電を行うため2XRT-0015GのUSBコネクターをコンピューターに接続してください。
同梱品
- ユーザーガイド×1
- トランスミッターのローカルコンソール側のユーザーが操作ボタンを押下するだけで、レシーバーの操作権限を有効/無効に切替可能
- プラグアンドプレイ - トランスミッターとレシーバーのいずれにおいてもソフトウェアのインストールは不要
- USBバスパワー設計 - 外付け電源アダプター不要
- 簡単操作
- 長さ5mのケーブルにより柔軟なセットアップを実現
コネクター | |
リンク | USB、PS/2、RJ-11、RS-232 |
LED | |
ステータス | 押下時:点灯(Red) 押下終了時:消灯 |
本体 | |
ケース材料 | プラスチック |
重量 | 0.43kg |
フェイスプレート サイズ (W×D×H) | 72×103.9×110mm |
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2XRT-0015G
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